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ホーム / 新刊書籍 / サウダージ・ブックスの本 「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ 前のページに戻る 著者:西川勝 「一人で生きるとはどういうことか」 「咳をしても一人」で知られる放浪の俳人・尾崎放哉。その終焉の地である瀬戸内・小豆島の遍路道を歩き、放哉の句に託して迷い多き自らの人生を振り返る。人間の「生きづらさ」に向き合う元看護士の哲学者による、感動の紀行エッセイ。 旅の中で現代の「生きづらさ」とも直結していく。 表紙画のnakabanさんが描く海のようにそこには一人で生きていく人々の人生が広がっている。 出版社:サウダージブックス 2013初版 ソフトカバー 168P 新刊書籍 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 2,160円(税込) sold out