生きていくうえで、かけがえのないこと

悲しみの先に広がる25の風景

小説家、吉村萬壱と同タイトルで同時発売された若松英輔の随筆集。
企画は若松英輔自身によるもの。
お互いに選んだ動詞をもとに「生きていくうえで、かけがえのないこと」を綴る。

眠る、ふれる、読む、働く、待つ、食べる、悲しむ、見る、癒える、憎む、出す、喜ぶ、ときめく、愛する、見つめる、休む、嘆く、忘れる、耐える、壊す、書く、老いる、聴く、念ずる、祈る

かけがえのない言葉、かけがえのない風景が現れては消え、そして残る素晴らしい一冊です。

「なぜ、死ぬことを永眠というのだろう。眠ることが活動の停止を意味するなら、死者は、決して眠ってなどいない。夢の世界で会う逝きし者たちは、この世にいたときよりもずっと快活に、また穏やかに生きているように感じられる」(眠る)

著者:若松英輔 装画:西淑 出版社:亜紀書房 2016.9 144p ハードカバー
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1,404円(税込)

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