京都で考えた

答えはいつもふたつある。

作家、吉田篤弘さんのエッセイ集。

版元である京都の出版社「ミシマ社」の10周年記念企画。

吉田篤弘が、京都の街を歩きながら
「本当にそうか?」と考えたこと。

この街で考えたことを、これまでに何冊かの本に書いてきた。ただ、それらのほとんどは小説だったので、物語のどの部分が京都で考えたことであるかは判らない。いまこうして書き始めたこの本は小説ではなく、京都で考えたことをありのままに書こうという本である。――本文より

「人が本を記憶するのではなく、本が人を記憶するという感覚。人が忘れてしまったものを、街が記憶しているという感覚。」

小さな本を書き続けたいと願う吉田さんが書き下ろした小さなお話の連鎖。
おまけに掌編小説「スリンク」も掲載。
小さな本を愛する皆様に。

装丁はもちろんご自身のクラフト・エヴィング商會

著者:吉田篤弘 出版社:ミシマ社2017 初版 ハードカバー 128p
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