オススメ美しい街

特別な詩人

1942年に亡くなった後、現在も多くの作家、読者に愛されている詩人「尾形亀之助」の詩集です。

「あまり夜が更けると
私は電灯を消しそびれてしまう
そして 机の上の水仙を見ていることがある」(「白(仮題)」より)

戦前生まれの作家とは思えない素朴な言葉使い、そしてそのほとんどが五行以内の短い詩でありながらそこにある余白には何が描かれているのか、思わず空を見上げてしまう。

古書でも高値で売られなかなか手に入りにくい尾形亀之助の著作を再構成しています。
挿画に画家松本竣介のデッサンを、また巻末には能町みね子さんの3000字に及ぶ書き下ろしエッセイを収録。

夏葉社らしい素晴らしい製本。
息を飲むほど美しいその本のただずまいにただただ酔いしれてください。
当店おすすめの一冊です。

著者:尾形亀之助 出版社:夏葉社 2017.2 176p 四六変形 ハードカバー
新刊書籍






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新品同様
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古書として標準的な状態
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販売価格
1,728円(税込)

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