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セザンヌの塗り残し 気まぐれ美術館

「私はこの人たちの絵を見ながら、いつも、ぼんやり、何か私の見たことのない、知らないもののことを思っているのである。私はこの人たちの絵の中で、いつも旅をするのだ」

小林秀雄をして一番の批評家と讃えた洲之内徹の美術随想。
日本の美術家たちと一枚の絵を通して語り合えるような名作です。


著者:洲之内徹 出版社:新潮社 平成9年8刷 ハードカバー/函
C

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

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販売価格
2,200円(税込)

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