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新版 野の道 宮沢賢治という夢を抱く

<野の道を歩くということは、野の道を歩くという憧れや幻想が消えてしまって、その後にくる寂しさや苦さをともになおも歩きつづけることなのだと思う。>

本書は詩人・山尾三省(1938〜2001)が1983年に発表した宮沢賢治随想録の新版です。
山尾三省生誕80年を記念し発行となりました。
この時代に山尾三省の詩、言葉、そして宮沢賢治を読み返すことは大変な意義があると思います。

『詩人・山尾三省は、愛する宮沢賢治の著作を読み続けた。そして賢治が歩いた夢の道を、自らが歩む夢の道に重ねながら思索し、エッセイを書きはじめる。
キンポウゲの花、乳山羊、夏の雨、梅の実や野菜、青春時代の思い出、畑で出会う百姓や鳥や虫たち。何気ない日常の景色を入り口にして、宮沢賢治の作品と人生をひとり旅する。
「読めば深く深く楽しい」。世界との一体感を尋ねて野の道を歩き、文学を読む幸福が、詩人から私たちへと贈られる。』
(発行=野草社)

序文:真木悠介(社会学者)
解説(新版に追加):今福龍太(文化人類学者・批評家)
そしてこの新版の装画・イラストに画家のnakaban

著者:山尾三省 出版社:野草社 2018.12 ソフトカバー 266p
新刊書籍

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販売価格
2,200円(税込)

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