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ホーム / 文学 / 哲学・思想・宗教・心理学 母型論 前のページに戻る 『言語にとって美とはなにか/心的現象論/共同幻想論。このもっとも重要な三つの仕事をひとつに総合して捉え直す。』 安原顯が編集として携わった「マリ クレール」「リテレール」で連載していたものを1995年に学研が発刊したものの新版。 本人にとっても最も重要な主題と言える仕事をまとめたもの。 表題に加え、連環論、大洋論、異常論、病気論、語母論、贈与論、定義論、起源論、脱音現象論、原了解論を掲載。 解説は瀬尾育生。 著者:吉本隆明 出版社:思潮社 2004 ハードカバー 263p B 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 1,650円(税込) sold out