アメリカを代表する画家ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe 1887-1986)の花の画集。
主に1920年代に描かれた「花」の絵画100点を掲載。

"人間は蝶だったのではないか"
1925年にニューヨークの展覧会で初めてこの巨大な花の絵を目にした人がこう言ったそうです。
見る人が驚き、立ち止まってくれるように「自分の見たままに、出来るだけ大きく描こう」と描かれた圧倒的な色彩を持った花。

巨大なキャンバスに描かれた絵を出来るだけ忠実に再現するために大型の画集に仕上がっています。
キャリー用クリアケース付（ダメージあり/状態ご希望の場合はメールにて承ります）