2008年に国立新美術館（東京）、国立国際美術館（大阪）、愛知県美術館（愛知）で開催された同名展覧会の図録。
文化大革命の後、そして天安門事件を通過した1980年からの20年の中国。
「前衛」がまだ積極的な意味を持ち、実験性と批評性を帯びて独自の進化を遂げた中国のアートシーンを掲載。

厦門ダダ (アモイ・ダダ)
黄永砅 （ホアン・ヨンピン）
王広義 (ワン・グァンイー)
張培力 (ジャン・ペイリー)
丁乙 (ディン・イー)
張暁剛 (ジャン・シャオガン)
方力鈞 (ファン・リジュン)
触覚小組 (タクタイル・アート)
新刻度小組 (シンカドゥ・グループ)
顧徳新 (グ・ダーシン)
馬六明 (マ・リウミン)
張= (ジャン・ホァン)
孫原・彭禹 (スン・ユァン+ポン・ユゥ)　
楊振中 (ヤン・ジェンジョン)
楊福東 (ヤン・フードン)
曹斐 (ツァオ・フェイ)
徐震 (シュー・ジェン)