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家族 Family / 深瀬昌久 Masahisa Fukase

「ピントグラスに映った逆さまの一族のだれもが死ぬ。その姿を映し止める写真機は死の記録装置だ」–深瀬昌久

 "1971年8月、深瀬昌久は妻の洋子を伴って北海道北部の美深町に降り立った。彼の故郷でもあるそこを訪れるのは実に十数年ぶりのことだった。深瀬の家族は3代にわたって写真館を経営する家系で、弟の了暉が3代目を引き継いでいた。弟と妹に家族ができたことですっかり大所帯に成長した一家と再開した深瀬は、彼らを写真館の写場(撮影スタジオ)に集めて家族の記念写真を撮影することにした。しかしそれは単なる家族写真の形式に留まらなかった。腰巻きひとつを身につけた半裸姿の妻を家族の中に投入したのである。"

パロディか虚構か、しかし結果的に中断を挟みながらも20年に及ぶ撮影期間から浮かび上がったのは残酷なほどの真実か。
深瀬昌久が生前に手がけた最後の一冊。
1991年にInter Press Corporationより刊行された写真集が新装版となって約28年ぶりに登場です。

巻末には深瀬家年表、深瀬自身による自伝
解説:トモ・コスガ

著者:深瀬昌久 Masahisa Fukase 出版社:MACK 2019 310 x 230 mm ハードカバー 96P
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販売価格
8,580円(税込)

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