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new新しい狂気の歴史 精神病理の哲学

狂気の心理への勇気

人間の精神は思想・学問・制度・権力にとりまかれてきた。そこから社会制度や医療現場が形づくられるとして、そこで人間と「狂気」とはどのように取り扱われているのだろうか。歴史を透徹したまなざしでとらえかえし、人間の精神と社会との関係を、未来にまで射程をひろげながら思考する。

第1章 精神衛生の体制の精神史――一九六九年をめぐって
第2章 過渡期の精神
第3章 狂気の哲学史へ向けて――行動の狂気と自閉症・発達障害・精神病圏
第4章 精神と心理の統治
第5章 人格障害のスペクトラム化
第6章 自閉症のリトルネロへ向けて
第7章 自殺と狂気――リベラリズムとモラリズムにおける
第8章 狂気を経験する勇気――木村敏の離人症論に寄せて
第9章 精神病理をめぐる現代思想運動史


著者:小泉義之 出版社:青土社 2018 初版 ソフトカバー 283p
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販売価格
2,160円(税込)

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