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BASQUIAT handbook バスキア・ハンドブック

なぜ、いまバスキアなのか?

”僕はアーティストが描いた絵より、子どもが描いた絵がすきなんだ”

バスキア手帳。
バスキアの入門書。
主に代表的な作品図版と、バスキアと交流のあった日比野克彦、そして美術史家の宮下規久朗によるバスキアQ&Aを掲載。
なぜ描いたのか、なにを描いたのか、なぜ死後30年経ってもここまで支持されているのか、年表も巻末に収録されバスキアについてはこの一冊でその人物像や時代背景を知ることが出来ます。
河内タカさんも寄稿。
展覧会図録と同じくデザインはグルーヴィジョンズ。

■代表的な作品図版
■生前のバスキアと交流があった現代美術家の日比野克彦、 美術史家の宮下規久朗によるバスキアを巡る Q&A
■バスキアの素顔に迫るポートレートが充実
■わかりやすい作品解説のトピックス
■バスキアに魅了された文化人のコメントを収録。河内タカ(編集者)、ローランド・ハーゲンバーグ(写真家/編集者)、菊地成孔(音楽家)、前澤友作(アートコレクター)

発行:ブルーシープ 2019 ハードカバー 152p ソフトカバー
新刊書籍


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新品同様
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汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
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古書として標準的な状態
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汚れ、傷みあり

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販売価格
2,200円(税込)

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