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ホーム / 写真 / 日本の写真家 愛のかたち / 小林紀晴 前のページに戻る 「なぜ写真家は、自殺した妻の最後をカメラに収めたのか?」 写真家小林紀晴が写真家古屋誠一を10年以上に渡りに取材を重ね、執筆したノンフィクション。 古屋誠一は精神を病んで自殺した妻・クリスティーネを撮影した作品で知られています。 1991年に東京のギャラリーでその作品を観た小林は「何を表現しているのか?」と激しく混乱しながらも「もっと見たくなる」と心を揺さぶられ、その写真家の、人間の根源に迫っていきます。 著者:小林紀晴 出版社:河出書房新社 2019.11 文庫 303p 新刊書籍 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 1,155円(税込) sold out