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new終電車ならとっくに行ってしまった

入手困難になっているフジモトマサル初の画文集。
随筆と漫画が交互に並ぶ連作。

なぜ村上春樹がこの作家に惹かれたのかよく分かる作品だ。
擬人化された動物を描く作家の多くがそうであるように、フジモトさんの描く世界は(漫画も文章も)、魂のかなり深いところに触れられる感覚がある。現実の闇、過去の記憶が襲い掛かり、腹の底がヒヤリとするような。けれどそれらは愛嬌のある動物たちの表情と独特のユーモアで覆い隠されている。
この人が60,70になっていたらどんな作品を描いていただろうと夢想せずにはいられない。

装幀:名久井直子
絶版

著者:フジモトマサル 出版社:新潮社 2010 ハードカバー 157p
B(天:シミ その他は比較的綺麗です/帯あり)

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

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販売価格
5,500円(税込)

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