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newハンセン病療養所を生きる

『「俺たちは被害者だけど、敗北者ではない」――ハンセン病を得た人々が、集団になることではじめてできた活動とは何か。動けない「不自由」な者の「自由」とはどのようなものか。障害を越え、隔離壁を越え、人間の魂を耕し続けた人々の記録。』(帯文より)

ハンセン病療養所の入所者たちが、療養所の内部社会においていかに人間的努力を重ね、療養所の生活状況をどのように改善していったのか。そしてその集団的実践が今日の社会保障、社会福祉政策、ひいては現代社会にどのようなインパクトを与えているのか。
入所者との交流、聞き取り調査を経て見えてきたこと。

序 章 受難の物語を越えて――集団という問い
第1章 動けないこと/動かないことの潜勢力
第2章 留まる人々の「自由」――文化集団の拠点としての療養所
第3章 生活者としての経験の力――暮らしのなかの集団的実践
第4章 底辺から革新する運動――療養所を拠点とする政治的実践の動態
終 章 隔離壁を砦に

著者:有薗真代 出版社:世界思想社 2017初版 ハードカバー 224p
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