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コロナ禍日記

"2020年春、新型コロナウイルスの蔓延により激変した私たちの日常。誰もが未知の事態のなか、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか?"

2020年3月から5月を中心に、この春の出来事が綴られた日記。
小説家、漫画家、写真家、ライブハウス経営者、編集者、音楽家、、それぞれの切実な毎日。
日本、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリス、舞台も様々に世界中に侵入した未知のウイルスとの生活。
現代社会の生きづらさが次々と顕になった時代の記録。

執筆者

植本一子(写真家)
円城塔(小説家)
王谷晶(小説家)
大和田俊之(音楽評論家/米・ボストン)
香山晢(漫画家/独・ベルリン)
木下美絵(出版エージェント/韓国・京畿道)
楠本まき(漫画家/英・ロンドン)
栗原裕一郎(評論家)
谷崎由依(小説家)
田中誠一(映画館経営)
辻本力(ライター、編集者)
中岡祐介(出版社・書店経営)
ニコ・ニコルソン(漫画家)
西村彩(カフェ経営)
速水健朗(ライター)
福永信(小説家)
マヒトゥ・ザ・ピーポー(ミュージシャン)


編集:辻本力 装丁:内川たくや 出版社:タバブックス 2020.8 ソフトカバー 444p
新刊書籍

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

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販売価格
2,200円(税込)

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