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キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン

ロンドン南西部、1759年に宮殿併設の庭園として始まり、世界遺産にも登録されている「キュー王立植物園」(キューガーデン)。
大英帝国と呼ばれた時代に世界中からこの植物園に集められた植物は貴族や市民はもちろん、芸術家たちも魅了しました。
世界でも最も有名な植物園の歴史とここに集められた植物を描いたボタニカル・アートの集大成。
作家別に植物画が収められています。
2014-15年に開催された「キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展の図録です。


著者:スチューアート・デュラント(建築・デザイン史家)、クリストファー・ミルズ(キュー王立植物園 ライブラリー・アート・アーカイブ部門長)、大場秀章(東京大学名誉教授)発行:イングリッシュ・ガーデン出版委員会 ソフトカバー 159p
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古書として標準的な状態
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汚れ、傷みあり

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販売価格
1,650円(税込)

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