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AA 五十年後のアルバート・アイラー

表紙の色が変わった(赤→黄)第2刷です。

「総勢30名以上のミュージシャン/批評家/研究者らによる、緻密な音楽分析をはじめ、既存の評論やジャーナリズムの再検討、または社会、文化、政治、宗教にまで広がる問題を多角的に考察した“今読まれるべきテキスト”を収録。さらに初の邦訳となるアイラーのインタビューのほか、アイラーのディスク紹介、ポスト・アイラー・ミュージックのディスクガイド、アイラーの年譜、全ディスコグラフィー、謎多きESP盤に関するマニアックなウンチクまで、500頁以上にも及ぶ超濃密な内容!」

なんで今アルバート・アイラーと思いながらも読んでみたらすごく良い本だった。

”どれほど優れた音楽を生み出した人物であっても、たとえサステナブルに活動を続けていたとしても、個々の人間はいつか必ず死ぬ。-中略-だが録音物は残る。書籍も残っていく。そしてアーカイブとして残った音や言葉は、聞き取る読み取る際の光の当て方次第では、いくらでもアクチュアルな問いとともに蘇らせることができる。”(後書より)
これに尽きる。

一人のサックス奏者(と関わった多くのミュージシャン)を通してフリー・ジャズ、ジャズ、音楽全般がアメリカ、ヨーロッパ、日本でどう捉えられて来たのか。その社会背景や歴史は、現代に何を教えてくれるのか。音楽批評の枠には収まらない、50年の歴史の重みを体感出来る一冊。

▼執筆者一覧
imdkm/大谷能生/大友良英/大西穣/菊地成孔/工藤遥/纐纈雅代/後藤雅洋/後藤護/齊藤聡/佐久間由梨/佐々木敦/竹田賢一/長門洋平/柳樂光隆/奈良真理子/蓮見令麻/原雅明/福島恵一/自由爵士音盤取調掛/不破大輔/細田成嗣/松村正人/村井康司/山香穂/山田光/横井一江/吉田アミ/吉田野乃子/吉田隆一/吉本秀純/渡邊未帆

編:細田成嗣 出版社:カンパニー社 2021 ソフトカバー 511p
新刊書籍

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4,180円(税込)

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