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new農民芸術概論

芸術とは手を動かすこと、だろうか。
これを読むとそんなことを考える。
土に触るのも、道具を持つのも、筆を握るのも、手。そしてそれを動かさなければ何も生まれない。

”曾て我らの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた
そこには芸術も宗教もあった
いまわれらには労働が 生存があるばかりである

いまやわれらは新たに正しき道を行き われらの美をば創らねばならぬ"
(農民芸術の興隆)

農学校の教鞭に立ち、農民の生活向上を目指してた宮沢賢治が壮大なスケールで描いた農民芸術概論綱要と
「雨ニモマケズ」など60を超える詩篇を収録。
美を追求した造本にも注目。
デザイン=須山悠里
装画=ミロコマチコ

以下、版元より
土に触れる自らの手と宇宙の胎動が直結する壮大なスケールで描かれた宮沢賢治による至高の芸術論「農民芸術概論綱要」。本書では本論に加え、「農民芸術」の名を冠する他2編を収録。また、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」で知られる通称「雨ニモマケズ手帖」に収められた詩編や、賢治の最晩年、病床に伏しながら書かれたと言われる「疾中」を採録。そして生前未発表の詩作集「詩ノート」より撰集した数編のほか、学生に向けた鼓舞激励のメッセージ「生徒諸君に寄せる」を収めた。計60超の詩編を採録。装画は奄美大島在住の絵本作家、ミロコマチコ。

著者:宮沢賢治 出版社:八燿堂 2021.3 初版 四六判変形/上製/112p
新刊書籍


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2,200円(税込)

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