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レイシズムを解剖する: 在日コリアンへの偏見とインターネット

もし仮に在日コリアンに対するレイシズムが完全に真新しい問題であったとするならば、今日のそれのように激しく噴出することはなかっただろう。集団への敵意が噴出するためには、それが育つ土壌が既に存在している必要があった。(本文より)

SNSでも街頭でも噴出する差別的な言葉、それらを煽る言葉。
2000年以降急激に増えたその背景。
戦中・戦後から脈々とあって、今また形を変えて私たちの前に公然と現れる差別問題にメスを入れる。

「在日コリアンは日本人より劣っている」という古くからあるレイシズムと、「不当な特権を得ている」とする新しいレイシズムはどのような関係にあるのか。偏見を持つ人はもともと右翼的傾向にあるのか、それとも別の要因によるのか。インターネット利用との関係は? 偏見を理解するための社会心理学。

第1章 問題と目的
第2章 Twitterにおける言説の分析
第3章 質問紙調査によるレイシズムの解明
第4章 インターネットの使用とレイシズムの強化
第5章 集団間接触によるレイシズムの低減
第6章 全体考察

著者・高史明 出版社:勁草書房2016 3刷 ハードカバー209p
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