日本の風景　緑川洋一写真集

「色彩の魔術師」と言われた緑川洋一（1915-2001）の写真集。
歯科医でありながら暇が出れば旅に出て撮影をしていた。
春夏秋冬別に収められた日本の風景。
郷里の岡山で瀬戸内海を撮り続けていたこともあり、海の風景が多い。
失われた建築、文化の貴重な資料にも。

著者：緑川洋一出版社：東京新聞 1969初版ハードカバー/函

Ｃ（経年並、目立った汚れはありません）

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