blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

戦中・戦後の暮しの記録

これが戦争なのだ。

あの日々をどう生きたか。
『暮しの手帖』に届いた戦中・戦後の体験を綴った手記2390通から157点を収録。
手紙、絵、写真も含まれる。
「暮しの手帖」創刊70周年を記念して出版された。
暮しの手帖社は1969年に『戦争中の暮しの記録』という本を出版。
ここから50年後の刊行。

たいせつな人
空から恐怖がふってくる
何と戦っていたのだろう
ふるさとが戦場に
弱き者は守られたか
遠き丘から
未来はどっちに
全7章

表紙、巻頭ページの写真は川島小鳥
挿画にきくちちき、早川桃代

編集・出版:暮しの手帖社 2018 初版 ソフトカバー 309p




状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
1,980円(税込)

sold out

top