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newSavoir & Faire 木

木材の利用は「過去の伝統と現在の革新」の交叉路にある。有史以来、木材は最も古風な形を取ることもあれば、今日の課題に直面して根本的な革新をもたらす素材でもありうる。
(ユーグ・ジャケ「ものづくりの知恵とわざ」)
また、ユーグさん(社会学者・歴史学者)は21世紀は技術的にも文化的側面にも大きな関心を持たれるだろうと書かれています。

木と出会う、木と生きる、木と感じる、の3章から成り立つ本書は人間と深い関わりを持ってきた「木」を美術・工芸・建築・食などの面から歴史と共に考察し「木」とは何か?を問う一冊です。エルメス財団が技術者を育てるアカデミーの一環としてフランスで出版され、新たに日本の作家11名が参加しこの日本語版が完成しました。
内藤礼、山本昌男の作品をカラーで掲載、藤森照信らの寄稿が読めます。装幀は菊地敦己。

【目次】
日本語版に寄せて オリヴィエ・フルニエ
ものづくりの知恵とわざ ユーグ・ジャケ
木はリゾームである、そして非有機性のほうへ 宇野邦一

I 木と出会う
木材を知り、見分け、名付ける ポール・コルビノー+ニコラ・マッキオーニ
日本人にとっての木 有岡利幸
中世における木 ひとつの文化史ミシェル・パストゥロー
ひと 内藤礼

II 木と生きる
日本の木造建築の歴史と特質 藤森照信
デザイン、工芸、そして工業における素材の技術的発展 レイモン・ギドー
木工家具とDIYスキルの可能性 石巻工房
パリ工芸博物館所蔵品の道具についての考察 エリック・デュボワ
木と仏像 藪内佐斗司
森は目である。その目には視線が刻まれている ジュゼッペ・ペノーネ

III 木と感じる
「木」と食の文化 小泉武夫
日常の木の器 仁城義勝/仁城逸景
わずかな素材できわめて優美な物を作るという、いともシンプルな発想 エルワン・ブルレック
香る木 ジャン=クロード・エレナ
木と熙 山本昌男

編集:エルメス財団 出版社:講談社 2021.7 初版 ハードカバー/函 394p
新刊書籍



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販売価格
2,750円(税込)

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