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newくらしのアナキズム

この本で考える「アナキズム」は達成すべき目標ではない。むしろ、この無力で無能な国家のもとで、どのように自分たちの手で生活を立てなおし、下から「公共」をつくりなおしていくか。「くらし」と「アナキズム」を結びつけることは、その知恵を手にするための出発点だ。(「はじめに」より)

かつて、そして今も、自分たちの暮らしを守るために国家と闘う人、集団がいた。
けれど、アナキズムは秩序を壊し、無政府状態を作ることが目的ではない。
本書ではまず国はなんのためにあるのか?という問から始まる。それは、今どんな時代を生きているのか、国は必要なのか、という問いに通じる。人がどこからやって来たのかを考える人類学の視点では国は人のあとからやってきた最近出来たもの過ぎない。国家なき社会はどのようなものであるかを学び、そしてその上で政治と経済を取り戻すためにどうしたらいいのかを考える。
「うしろめたさの人類学」に続く松村圭一郎の代表作の誕生です。

著者:松村圭一郎 出版社:ミシマ社 2021 初版 ソフトカバー 237p
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1,980円(税込)

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