”白洲正子が最後の惚れた骨董界のカリスマの「眼」”
ボロ布、ブリキのヒコーキ、アフリカの石像、土偶、カルタ、厨子、籠、地図、時計、盃、帽子、スプーン、埴輪、箪笥、、、
坂田和實(古道具坂田・as it is)のものさしで選んだ50の美。
『芸術新潮』で連載されたエッセイの書籍化。
本体カバーの布は著者自ら生地を選び、染色されたもの。
オールカラーの愛蔵版。
別刷特別付録
建築家・中村好文氏 との対談「物が美しく見える場所」
著者:坂田和實 出版社:新潮社 令和四年 十刷 ハードカバー/函
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