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new文藝 2022 秋 金原ひとみ責任編集 特集:私小説

初めての試み、と言うことで「文藝」の2022年秋号は小説家金原ひとみの責任編集。
特集テーマと作家を金原ひとみが選んで考えて編集部協力の元創り上げた。

村上龍、尾崎世界観、西加奈子、島田雅彦、町屋良平、しいきともみ、金原ひとみの短編。
論考:千葉雅也、水上文
金原ひとみ選「私小説的小説10」
金原ひとみとピクニックに行く:植本一子、滝口悠生、王谷晶、高瀬隼子、エリイ、児玉雨子
エッセイ:温又柔、MOMENT JOON、高井ゆと里
特集だけでこれだけのものが楽しめます!

目次
プロローグ 金原ひとみ

【短篇】
村上龍「ユーチューブ」
尾崎世界観「電気の川」
西加奈子「Crazy in Love」
島田雅彦「私小説、死小説」
町屋良平「私の推敲」
しいきともみ「鉛筆」
金原ひとみ「ウィーウァームス」

【ブックガイド】
金原ひとみ編集長・選 私小説的小説10

【エッセイ】
温又柔「「私」の小説」
MOMENT JOON「ラッパーが〈私〉を生きるということ」
高井ゆと里「舌は真ん中から裂ける」

【論考】
千葉雅也「「私小説」論、あるいは、私の小説論」
水上文「輪郭を描く 新・私小説論序説」

【特別企画 4月26日、金原ひとみとピクニックに行く】
植本一子「写真を取るか 撮らないか」
滝口悠生「ポニー公園」
王谷晶「大丈夫なひとが森へ行く」
高瀬隼子「あの日わたしがしなかったことの話」
エリイ「クラウン・シャイネス」
児玉雨子「帰宅混乱者」

*

◎創作
飛浩隆「鹽津城(しおつき)」
巳衣子、鮫を踏みてこの地に渡りきたりき……そのしばらく前、地球にとつじょ悪魔があらわれ、不浄な世界は鹵(しお)に覆われようとしていた。SF界の巨匠がおくる、新たなる国創りの物語。

遠野遥「浮遊」
親の無関心を気にもとめず、歳の離れた会社経営の男と暮らす高校生のふうかは、日々、ホラーゲームで悪霊たちから逃げ続け―。現実がどこまでも希薄化する新たなゲーム文学。

長井短「ほどける骨折り球子」
妻の球子(たまこ)は俺を庇って骨折ばかりする。俺も球子を守りたくて夫婦で犲蕕螢丱肇覘瓩頬彳するある日、勤め先に俺が会社の金を横領していると電話が入り―。俊才の小説第二作、初中篇。


◎特別寄稿1
信田さよ子「母が生んだ娘が母を育てる 宇佐見りん『くるまの娘』を読む」

◎特別寄稿2
橋本輝幸「先駆者にしてアウトサイダー オクテイヴィア・E・バトラー論」

◎第8回日本翻訳大賞受賞記念企画
クラリッセ・リスペクトル ウクライナ・ユダヤ・ブラジル
【短篇】
福嶋伸洋 訳「パンを分かち合う」
福嶋伸洋 訳「神を赦す」
【論考】
福島伸洋「言葉という官能 クラリッセ・リスペクトル論」

◎連載
若竹千佐子「かっかどるどるどぅ」【最終回】籠もよみ籠持ち
朝吹真理子「ゆめ」【第2回】
皆川博子「風配図 Windrose」【第3回】
桜庭一樹「波間のふたり」 【Vol.3,4】
島本理生+岩崎渉「トランス」【第3回】
いとうせいこう「東北モノローグ」【第4回】
町田康「ギケイキ」【第38回】

文芸的事象クロニクル2022年3月~5月 山本貴光
この装幀がすごい! 【第9回】ゲスト 石田真澄 /川名潤・佐藤亜沙美

文芸季評 たったひとり、私だけの部屋で
2022年4月〜2022年6月「「私」と文学」水上文

◎書評
絲山秋子『まっとうな人生』【評】藤井聡子
村田沙耶香『信仰』【評】年森瑛
綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』【評】三木那由他
岡田利規『ブロッコリー・レボリューション』【評】高山羽根子
ジャネット・ウィンターソン 木原善彦 訳『フランキスシュタイン』【評】西條玲奈
大前粟生『死んでいる私と、私みたいな人たちの声』【評】夏木志朋
ダグラス・スチュアート 黒原敏行 訳『シャギー・ベイン』【評】樋口恭介
ダヴィッド・ラプジャード 堀千晶 訳『ちいさな生存の美学』【評】築地正明


出版社:河出書房新社 2022.7 雑誌 503p
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