日本では装飾されたお皿として広く使われるようになった「スリップウェア」。
元々はヨーロッパをはじめ世界各地で作られていた泥状の化粧土(スリップ)で装飾した陶器全般のこと。
特にイギリスで作られたスリップウェアは上質で文様も様々、何よりもオーブンなど様々な料理に使われ、日常的に使われていました。その「用の美」に注目したのが柳宗悦ら民藝運動の創始者たちです。ヨーロッパ、イギリス、そして日本でこの陶器はいかに進化していったのか。フルカラーの美しいビジュアルで紹介されています。
副題は「英国から日本へ受け継がれた民藝のうつわ。その意匠と現代に伝わる制作技法」
絶版
�� スリップウェアの歴史
�� イギリスとアメリカのスリップウェア
�� 日本のスリップウェア
�� 現代に伝わるスリップウェアの制作技法
�� スリップウェアゆかりの地を訪ねる
編・発行:誠文堂新光社 2016 ソフトカバー 240p
B(77-79p下部に傷/他美品)