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不定形の思想

「子供の頃の疑問の幾つが、今残っているか」
「言語教育は、むずかしいことばをやさしいことばにおきかえるという仕事にばかり気をとられすぎてはいけない。おきかえの外にある問題、つまり、言語と言語外の世界、言語と言語を使う人、言語と言語をつくる歴史との関係が、もっと注目されることが必要になろう。」

前半期の主著と言われる1968年の作品が初の文庫化。
幼少期の記憶、米国留学で接したプラグマティズムの伝統、戦地で経験する「思想」の試練……。
「言語」「コミュニケーション」との格闘。
生誕100年とは言え、今文庫化された意味はとてつもなく大きい。

目次】

言語の本質
現代アメリカのコミュニケイションの諸相
日本語と国際語
哲学の言語
二人の哲学者――デューイの場合と菅季治の場合
円朝における身ぶりと象徴
わたしのアンソロジー


国民文化論
岩手の保健
ヴァイキングの歴史
偏見について
日本思想の特色と天皇制
日本の折衷主義

掘〇笋遼
かるた
苔のある日記
戦争のくれた字引き
退行計画

あとがき
初稿発表覚え書
解説 黒川創

著者:鶴見俊輔 出版社:河出書房新社 2022 河出文庫 506p
新刊書籍
状態
状態について
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新品同様
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汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
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古書として標準的な状態
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汚れ、傷みあり

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販売価格
1,793円(税込)

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