ウマと話すための７つのひみつ

「馬語手帖」「はしっこに、馬といる」「くらやみに、馬といる」の著者河田桟さんが今度は絵本を届けてくれました。
馬と出会い与那国島で暮らすことになった河田さん。
馬とお話をするために「馬語」のひみつを「きみ」だけにそっと教えてくれます。

人間と動物の関係はこれから大きく変化していくのではないか、と河田さんは言います。
馬語を話すことが出来れば世界の見方も変わるかも知れません。

著者：河田桟出版社：偕成社 2022 ハードカバー 47p

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