”作っていて楽しいのは紙の本のなかの空間をどう立ち上げるかなんです”
加藤木礼 (palmbooks)
「どうして紙の本を作るのか」
「どうして紙の本をいいと思うのか」
製本の徒然を綴ってきた製本家の笠井瑠美子さんが会いに行ったのは3人の編集者。
紙で本を作ることの意味、出版の意義、出そうで出ない答えをインタビューを通して考えていきます。
インタビュー1 加藤木礼 palmbooks
インタビュー2 友田とん 代わりに読む人
インタビュー3 森本美乃里 フリー編集者
編集・構成:笠井瑠美子 発行:十七時退勤社2022 ソフトカバー 104p
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