blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

ホーム  /  文学  /  海外文学

”たぐいまれな能力を持った悲しい息子。九歳になろうとしているところだが、この世界とは折り合いが悪い。”

冒頭からもう泣きそうだ。

パパ、この惑星に僕の居場所はないの?
絶滅に瀕する動物たちの悲惨に寄り添い、地球を憂う少年の心を、亡き母の愛が解き放つ。
ブッカー賞最終候補作遂に刊行です。

”地球外生命の可能性を探る研究者の男、その幼い息子は絶滅に瀕する動物たちの悲惨に寄り添い苦しんでいた。男は彼をある実験に参加させる。MRIの中で亡き母の面影に出会った少年は、驚くほどの聡明さを発揮し始め――現代科学の最前線から描かれる、21世紀の「アルジャーノン」。”

リチャード・パワーズ
1957年イリノイ州エヴァンストン生まれ。大学で物理学を専攻、のちに文学に転向する。文学修士号を取得後、プログラマとして働くが、アウグスト・ザンダーの写真と出会ったのをきっかけに退職、デビュー作となる『舞踏会へ向かう三人の農夫』(原書1985)を執筆し、各方面で絶賛を浴びる。現代アメリカにおける最も知的で野心的な作家のひとり。9作目の長篇『エコー・メイカー』(原書2006)で全米図書賞を受賞。2018年に原書刊行の『オーバーストーリー』でピュリッツァー賞を受賞。他の作品に『黄金虫変奏曲』、『われらが歌う時』、『幸福の遺伝子』、『オルフェオ』など。

著:リチャード・パワーズ 訳:木原善彦 出版社:新潮社 2022 初版 ハードカバー 392p
新刊書籍

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
3,410円(税込)

カートに入れる

For international customers

top