”文芸とジャーナリズム”
inch mag、およそ一年半ぶりの2号です。
特集は「ニューヨーク」
赤いジャケットが「TIME」誌みたいで素晴らしい。
あらゆるカルチャー、あらゆるアートに関心のある人ならば必ず焦がれる街、ニューヨーク。
日本から見てみれば巨大な蜃気楼のように実体のないように思えるが気がつけばその街から発信されたあらゆるものが体内に食い込んでいる。
何故今ニューヨークなのか。制作のきっかけは911直後の「米国音楽」らしいが、
それから20年経った今も、911以前と変わらず、その街は人々を惹きつけてやまない。
ニューヨークに暮らす者、ニューヨークを体験した者から届けられた個人的なストーリー。
寄稿:近藤聡乃、堂本かおる、二木信、川崎大助(インタビュー)
インディペンデントならではのシンプルなデザインと余分な情報を削ぎ落としたソリッドで意志の伝わる文脈が素晴らしい。
編集:菅原佑樹 前田和彦 アートディレクション:坂脇慶 写真:菅野恒平 2023 2刷
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