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もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術

1987年に多摩美術大学主催、西武美術館で開催された展覧会の図録。
「もの」(物質)を出来るだけそのまま提示し、「もの」との関係性を探った「もの派」は1970年前後に動きが活発になり様々な美術家が登場しました。そしてその流れを汲んだその後の美術家たちも併せて紹介していきます。

関根伸夫
李禹煥
菅木志雄
小清水漸
吉田克朗
成田克彦
山中信夫
北辻良央
田窪恭治
諏訪直樹
戸谷成雄
海老塚耕一
川俣正
岡崎乾二郎
吉澤美香
平林薫
加茂博
深井隆
矢野美智子
遠藤利克
黒川弘毅
前本彰子


監修:峯村敏明 表紙デザイン:松永真 発行 publisher:多摩美術大学・西部美術館 1987 196p
C(カバー僅かにスレ、経年並)
状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

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販売価格
9,900円(税込)

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