人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪を明らかにし、生きる意味を問い直す。
アレント、ソクラテス、アリストテレス、ウェーバー、マルクス、ルソー、バタイユ、フーコー、カント、ニーチェ、ハイデガー、イリイチ、デヴィッド・グレーバー、、
哲学者は働くことをどう考えてきたのか。
感染症と共に、労働って何だっけ？これでいいの？このままでいいの？という問いも世界中に拡がった。
今一度、過去から現代を辿り、働くことについて学び考えてみてはいかがでしょう。