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”私も踊りたい
世界が踊っているのだから”

『指差すことができない』(中原中也賞受賞)以来7年、前作『新しい住みか』から3年ぶりとなった大崎清夏の詩集。
夜を散歩していたら心も身体も別の世界に入り込んでいたような感覚に襲われる。

岡田利規(チェルフィッチュ)推薦
金色に光る装幀は大島依提亜

著:大崎清夏 出版社:左右社 2022 2刷 ソフトカバー 109p
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1,980円(税込)

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