blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

ケアの社会学 当事者主権の福祉社会へ

社会の高齢化が進む中で、今後ますます重要性を増してくる「ケア」の問題は、これまで十分に冷静な議論がなされてきたとは言えない。介護労働者が不足し、そのニーズが増す一方で、彼/彼女らの労働環境は、現在も低水準が維持され続けている。さらに「ケア」は家族の心情や道徳意識に強く働きかける領域であるが故に、主婦などの無償の奉仕労働として扱われがちである。こうした問題の批判的検討に加えて、本書はこれまでもっぱら「ケアする側」の立場から語られてきたこの問題を「ケアされる側」の立場から捉え返し、介護現場における「当事者主権」とは何かを明らかにする。

調査期間10年。
膨大なフィールドワークと精緻な理論に裏打ちされた上野社会学の集大成。
2011年発表。

【目次構成】

第�吃堯.吋△亮臑蟆�
第1章 ケアとは何か
第2章 ケアとは何であるべきか
第3章 当事者とは誰か

第�局堯 屬茲ぅ吋◆廚箸浪燭�
第4章 ケアに根拠はあるか
第5章 家族介護は「自然」か
第6章 ケアとはどんな労働か
第7章 ケアされるとはどんな経験か
第8章 「よいケア」とは何か

第�敬堯ゞ┘札�ターへの期待
第9章 誰が介護を担うのか
第10章 市民事業体と参加型福祉
第11章 生協福祉
第12章 グリーンコープの福祉ワーカーズ・コレクティブ
第13章 生協のジェンダー編成
第14章 協セクターにおける先進ケアの実践
第15章 官セクターの成功と挫折
第16章 協セクターの優位性

第�孤堯.吋△量ね�
第17章 ふたたびケア労働をめぐって
第18章 次世代福祉社会の構想


著者:上野千鶴子 出版社:太田出版 2011 初版 ハードカバー 502P
B(帯付き)

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
2,420円(税込)

sold out

top