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ホーム / リトルプレス / 大竹昭子のカタリココ 私、写真を放棄することは、全く不可能です 中平卓馬の写真家覚悟 散文シリーズ 大竹昭子随想録 前のページに戻る 文筆家、大竹昭子主催のカタリココ文庫の散文シリーズ。 森山大道、荒木経惟、畠山直哉、と来て当然のように今回は中平卓馬です。 あらゆる意味で「言葉」と最も近い関係にいたのがこの写真家ではないでしょうか。 本書は、大竹昭子が著作『眼の狩人』のなかの「記憶喪失を生きる神話の人」と「中平卓馬の沖縄撮影行」、および前掲書の増補版として出した『彼らが写真を手にした切実さを』に収録した「中平卓馬の写真家覚悟」の三つの原稿に加筆し、再構成したものです。 (版元よりプレスリリース) カタリココ文庫12号は、写真史上、稀にみる生き方を遂げた中平卓馬について書いた大竹昭子の随想録です。中平は1960年代、「写真家になる」と自ら宣言することで編集者から写真家に転向しました。カメラの扱い方や暗室作業を教えたのは彼と同世代の森山大道で、ふたりはブレボケ写真で既成の写真表現に異議を唱え、同人誌『プロヴォーク』でも活動を共にしましたが、1973年以降、中平はブレボケ写真を否定し、対象をはっきりと写しとる「植物図鑑のような写真」を提唱します。 その実践に踏み切ってまもなく、中平は記憶喪失と言語障害を患い、社会生活は困難になり、かつてのように先鋭的な言葉で写真を論ずることはできなくなりました。結果として、彼の写真活動はかつてないほど活発になり、2015年に77歳で他界するまで約40年にわたり、日々写真を撮ることのみに没頭したのです。 装丁は横山雄 著者:大竹昭子 発行:カタリココ文庫 2023 初版 文庫 新刊書籍 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 1,100円(税込) sold out