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詩人 吉原幸子 愛について

”詩だって、本来は海のように豊かな、原初的なものであった筈なのだ。溢れ、包み、心を浸し、血や涙の水分を補給してくれるものだったのだ。”

劇団四季の女優から詩人へ。
透明でみずみずしい言葉と圧倒的カリスマ性で現代詩をリードし、愛のために歌い続けた。詩人吉原幸子(1932-2002)の生涯。

寄稿:谷川俊太郎、松本隆、新川和江

編:コロナブックス編集部 出版社:平凡社 2023 ソフトカバー
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2,420円(税込)

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