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new庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵

庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか?
庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか?
そもそも、庭のかたちはなぜこうなっているのか?

”庭の見方をガラリと変えてくれる画期的な庭園論であり、すごく応用の利く本だと思う。「ひとつ石を置き、もうひとつをどう置くか」というのは、絵画の話でもあるし、音楽でも料理でも、会話術でもビジネス術でもあるからだ。”
千葉雅也(哲学者・作家)

作庭現場のフィールドワークから、庭の造形を考え、庭師の生態を観察し、庭のなりたちを記述していく、新感覚の庭園論。
庭師、そして美学者でもある山内朋樹の待望となる初単書。
写真図版多数掲載。


はじめに——ぼくが庭のフィールドワークに出る理由

第1章 石の求めるところにしたがって〈庭園の詩学 
 1 ただの石から見られる石へ
 2 つくる行為をうながすもの
 3 他性の濁流をおさめる

第2章 集団制作の現場から〈庭師の知恵 
 1 不確かさのなかでともに働く
 2 設計図とはなにをしているのか?

第3章 徹底的にかたちを見よ〈庭園の詩学◆
 1 石と石とが結びつくとき
 2 意図しないものの蓄積とパターン
 3 あってないような庭とありてある庭

第4章 物と者の共同性を縫い上げる〈庭師の知恵◆
 1 バラバラの物をDIYで結びつけよ
 2 庭師の知恵と物騒な共存
 3 物と踊る技術

第5章 庭をかたちづくるもの〈庭園の詩学〉
 1 造形的達成はどこからやってくる?
 2 石をかたづけるときに起こること
 3 質的飛躍と作庭の終わり

おわりに——フィールドワークは終わらない

著:山内朋樹 装画:原田光 出版社:フィルムアート社 2023 ソフトカバー 384p
新刊書籍


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新品同様
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販売価格
2,860円(税込)

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