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ホーム / 文学・人文学 / 随筆・エッセイ 児童文学最終講義 しわせな大詰めを求めて 前のページに戻る 人はなぜ子どものために本を書くのか? それは悲しみに満ちた幼ない日の自分に語りかけているのではないか・・・ トルーキンに師事した児童文学者・翻訳家の猪熊葉子。 四十数年に渡る教師生活の退任にあたり最後の大学である白百合女子大学の最終講義を収めたもの。 歌人の母との確執、そして多数の女性児童文学者たちの翻訳書について。 カバーは舟越桂。 すえもりブックスから。 絶版 著者:猪熊葉子 出版社:すえもりブックス 2001初版 ハードカバー C(帯付) 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 2,750円(税込) sold out