blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

newさびしさについて



「母だって、私と、九つ歳の離れた兄を育てたときに、家族にも、社会にも、子どもに対しても思ったことはいろいろあるはずで、そういう言葉はどこへ行ってしまったのだろう、と思ったのです」(植本)

ひとりをおそれる写真家植本一子と、子どもが生まれた小説家滝口悠生による10往復の手紙のやりとり。
母のこと、子どものこと、文章を書くこと、社会のこと、戦争のこと、過ぎ去った日々のこと。
暮らしの中で出会う悩みや発見をてらいなく、正直に打ち明けていく2人の作家の姿に生きていくことの尊さを垣間見れた気がします。

大変好評だった自主制作本「往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ」が文庫化です。文庫版には2023年に交わされた2往復が追加されています。

著者 Author:植本一子・滝口悠生 出版社:筑摩書房 2024 初版ちくま文庫 250p
new 新刊書籍
状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
902円(税込)

カートに入れる

For international customers

top