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new火と水と木の詩 私はなぜ建築家になったか

日本を代表する建築家吉村順三(1908-1997 国際文化会館、奈良国立博物館、八ヶ岳高原音楽堂etc)の残した名著。
代表作の一つである自邸「南台の家」をカラー写真で公開し、半生と建築家の役割などを語っています。

絶版
美品

1 私はなぜ建築家になったか
2 修行時代
3 日本での設計活動
4 建築家の役割
5 一問一答
6 夕食会にて


著者 Author:吉村順三 装幀:島田隆 写真:筒口直弘 出版社publisher:新潮社 2008 ハードカバー 125p
B

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

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販売価格
7,150円(税込)

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