『a+u　1988年8月号』

特集：ダニエル・リベスキンド

評論「象徴的で、寡黙で、そして究極的で；リベスキンドの建築的な機械」カート・W・フォースター
マイクロメガス「リーケッジ」
マイクロメガス「ダンス・サウンズ」
コラージュ・リーバス
チェンバーワークス
スリーレッスンズ・オヴ・アーキテクチュア：ヴェニス・ビエンナーレ
ミラノ・トリエンナーレ：ハウス・ウィザウト・ウォールズ
ベルリン計画
ライン・オヴ・ファイヤー
ダニエル・リベスキンドの声明
ダニエル・リベスキンドによる作品解説

作品：
ジノ・ヴァレ：ジュデッカの集合住宅
「ジノ・ヴァレのジュデッカ計画について」ピエッレ・アライン・クローセット

アウレリオ・ガルフェッティ：ベリンツォーナの郵便局
「ベリンツォーナの郵便局」ミルコ・ザルティーニ

ウッタム・C・ジャイン：インディラ・ガンジー開発研究所
「インド建築における空間の質」岸本章

エリック・オーウェン・モス：ナショナル・ウェアハウス
「エリック・オーウェン・モスについて」堀池秀人

JV：ササキ・アソシエイツ/アンダースン、メイスン、デイル/BKLHグループ：ウェスタン・ワイオミング・カレッジ増築
「建築の地平と現実の地点」大石雅昭