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ブラジル日記

”ブラジルで、地の囁き・人の声・風の震えに耳を傾け、遠い記憶の影と現在の揺らぎを見つめる。”

詩人の吉増剛造は1992年から1994年にかけてサンパウロ大学の客員教授として妻の故郷であるブラジルに滞在した。
赴任中、そして帰国後に書き留めた散文、詩、俳句、文芸評論などをまとめたもの。


著者:吉増剛造 装丁:亜令 出版社:書肆山田 2002 初版 ハードカバー 189p
B(帯付)

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販売価格
1,760円(税込)

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