blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

new詩人の声をきいた木

私が忘れ
私が限りなく覚えているものを
陽もみつめ 樹もみつめる

ーーー

標高1400メートルの山の麓にある一本の槐(えんじゅ)の木。
その木を15年間見つめ、撮影を続けてきた写真家、加賀見博明。
春から冬へ巡るその木の写真に谷川俊太郎の言葉を添える。


詩:谷川俊太郎 写真:加賀見博明 出版社:求龍堂 2019 初版 ハードカバー 112p
B

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
1,980円(税込)

カートに入れる

For international customers

top