books used and new.flower works. blackbird gift card 新刊書籍 リトルプレス 作家の本や作品 インデペンデントマガジン&ブック 文学・人文学 写真 アート・デザイン 建築・インテリア 音楽・映画 ファッション 食・自然・生活・福祉 絵本・童話 漫画 雑貨、オリジナルグッズなど 買取のご案内 店舗のご案内 展示スペースのご案内 お問い合わせ For international customers メルマガ登録・解除 ログイン / ログアウト blackbird booksでオープンする花店
ホーム / 文学・人文学 / 哲学・思想・宗教・社会学・心理学 new働くことの哲学 前のページに戻る 「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」 「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」 「給料の額と幸福感は比例するか」 ノルウェーの哲学者ラース・スヴェンセンの名著。 十代の頃から定年まで働いた父の背中を見つめ、回想し、そこを起点に「仕事とは何か」を探求する。 國分功一郎推薦。『暇と退屈の倫理学』と合わせてどうぞ。 第1章 呪いから天職へー仕事の哲学の小史 第2章 仕事と意味 第3章 仕事の割りふり 第4章 仕事とレジャー 第5章 管理されること 第6章 給料をもらうこと 第7章 飽食の時代の仕事 第8章 仕事とグローバリゼーション 第9章 仕事の終焉? 第10章 人生と仕事 著:ラース・スヴェンセン 訳:小須田健 装丁:有山達也 装画:ワタナベケンイチ 出版社:紀伊國屋書店 2022 6刷 ソフトカバー 262p 新刊書籍 状態 状態について A : 新品同様 B : 汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態 C : 古書として標準的な状態 D : 汚れ、傷みあり ※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。 販売価格 1,870円(税込) sold out