blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

誰のための建築か、と常に問い続けた”哲学の建築家”白井晟一のエッセイ集。
晩年に発表された集成で、生涯を振り返る内容になっている。
2010年に晶文社より復刊されるがこちらは筑摩書房(1979年)のオリジナル。

秋田のこと、喚呼堂、原爆堂、親和銀行本店、華道と建築、中国、縄文、仏教と伽藍、白磁、京都、カルロ・スカルパ、ブルーノ・タウト、ガウディのことなど

著者:白井晟一 出版社:筑摩書房 1979 初版 布製ハードカバー/函 199p
C(ヤケ、シミ 帯あり)

状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
3,850円(税込)

sold out

top