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new最後の山

標高8000メートルを超える山に連続して登頂した2年間の軌跡。
極地で体験した忘れたくない苦しみと喜び、出会いと別れ。

高校2年生の夏休みにインド・ネパールを一人旅したことがすべての始まりで、写真家石川直樹はカメラを手に旅を続けてきた。
本書では登山家ではなく、旅の延長として山に登ることになった自分は何者なのかという葛藤に近い問いがその軌跡の中に見え隠れする。

石川直樹は、人類は、なぜ山に惹かれ命を賭して登るのか。

著者:石川直樹 出版社:新潮社 2025初版 ソフトカバー 267p
新刊書籍
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販売価格
2,420円(税込)

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