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未完の人生 ハンス・ウルリッヒ・オブリストは語る

”人びとのイマジネールを解放することが問題なのであり、それはアート、文学、哲学、パフォーマンスによって実現できる。唯一の条件はそれが詩的な直観を接続し、またその不透明性を尊重することだ。”

ゲルハルト・リヒター、ボルタンスキー、ルイーズ・ブルジョワ、ナム・ジュン・パイク、オラファー・エリアソン、ウンベルト・エーコ、アルベルト・ジャコメッティ、レム・コールハース、

現代最高峰のキュレーターと言われるハンス・ウルリッヒ・オブリストは誰と出会い、何を観てきたのか。
芸術への目覚め、そして半生について自ら語る。
実践的な語りもあり、これからの芸術の可能性を感じさせてくれる一冊です。


著者:ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 訳:北代美和子 出版社:草思社 2025初版 ハードカバー 268p
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