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佐伯彰一、小山清、古井由吉、藤枝静男、小島信夫、田村隆一、植草甚一、須賀敦子、山田稔にゼーバルト、、、

堀江敏幸による文芸評論集。
ここに挙げられた作家たちは著者を育んだ作家たちだが、その多くは「会えなかった」人たちだ。作品やひとつひとつのセンテンスに触れ、文学の軌跡を辿る。

”なにが消えて、なにが消えずに残ったのか。なにを残そうとして、なにを残せなかったのか。”


著者:堀江敏幸 出版社:みすず書房 2012 ハードカバー 306p
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2,860円(税込)

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